今回は、シックハウス症候群についてのお話です。
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明るい部屋の作り方!少しの工夫で明るく!
明るい部屋づくりのポイント5選!工夫できることはいっぱい!少しの工夫で大違い。
こんにちは「理想の家づくり」の福来朗です。
今回は、明るい部屋の作り方のお話です。
暗い部屋はイヤですよね?少しの工夫で明るくできます!住んでからでもできるポイントをお話しします。
窓や網戸やレースカーテンは日が経つと汚れてきて、光が差し込むのにも影響します。
窓や網戸を掃除し、カーテンを洗濯するだけでも、部屋の中の明るさが変わります。最近のカーテンは、手軽に洗濯機で洗えるものが増えています。(洗濯表示ラベルがカーテンについていますので、確認してみてくだい。)洗濯したカーテンは、カーテンレールに戻して乾燥させましょう。
お手軽にできる方法なので、1度は試してみてください。
日中はレースカーテンを閉めている人もいますが、思いきって開けてみてください。
ペアガラスやトリプルガラスの場合は、部屋からは外がよく見えても、外からはあまり見えません。試しにレースカーテンを開けて、外から室内を見てみてください。
光を鏡で反射させ、部屋の奥に光を届ける方法です。なるべく大きめの鏡がおすすめです。壁掛けにすると邪魔になりにくいです。
照明のカバーを掃除してください。それでもダメなら、より明るい照明に交換してください。
そもそも、照明の明るさが足りない場合は、より明るい照明器具への交換か、スタンドライトや間接照明を増やし照明の数を増やします。
窓付近に背の高い家具を置いて採光を邪魔している場合は、配置を変えてみてください。
※、脚付きがおすすめ
今回のお話はここまでです。
明るく開放的な家で快適にすごしたいですね。