【今日のキーワード】
1トーン
今回は、グレーカラーの部屋の作り方のお話です。
1つだけルールを守れば簡単にできます。
上品で落ち着きのあるグレーカラーの部屋が流行ってますよね?でも、失敗する部屋も多くあります。
その差はなぜか?失敗のほとんどは、1つだけある大事なルールを破ったから。このルールを破っておしゃれな部屋を作るのは至難の業です。


グレーカラーの部屋の大事なことは1トーンで部屋を作ることです。うすいグレーから黒の間しか色を使わないようにするのが、成功への近道です。例えば、グレー系の部屋なのにコンセプトの違う色(例えば茶色など)が部屋の注目を集める部屋になってしまいます。世界観を壊さないようにしましょう。

テーブルやソファなどの家具選びに注意しましょう。
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鉄・ガラスなどの固いイメージのするモノ。 |
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木などの自然をイメージするモノ。 |
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昼白色:自然で太陽光の色に近く、素材そのものの色に見えやすいです。 |
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電球色:温かみのある色で部屋の色をオレンジっぽく映してしまいます。 |
シックなイメージのあるグレー系の色にオレンジっぽい光は合わないですよね。
1つのミスで悪目立ちがしてしまうのがグレーカラーの部屋。コンセントやスイッチのプレートや棚の金具など、商品の標準色は白色が多いので確認してから選ぼう。
グレー系の部屋は生活感をなくした方がおしゃれです。生活感を無くすなら、隠す収納がおすすめです。見せる収納で、飾るものをグレー系で統一するのは難しいです。


| 商品の色選び | 1トーンなので商品の色選びがしやすい。他の色に目移りしないようにしよう。 |
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| 家電製品 | テレビは黒色だけ、他の家電製品は白色か黒色があることが多いので、選びやすい。ただし、白色にする場合は、周囲の色がうすいグレーの場合にしよう。 |
| 汚れやホコリ | 真っ白や真っ黒とは違って汚れやホコリが目立ちにくい。 |
| 子供室は? | 子供室はシックなイメージよりもナチュラルなイメージの部屋が合うと思いますが・・・どうでしょうか?思い切って子供室はイメージを変えるか、グレーカラーで通すかが迷いどころです。 |
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| 老後は? | 老後にシックな部屋はどうでしょう?住み慣れると大丈夫な気もしますが、老後に建てる家で、シックなグレーカラーの部屋はおすすめしづらいです。おすすめは薄いグレーです。 |
1トーンで統一するのに、アクセントを加えると失敗しやすいです。でも、アクセントをいれたい!と、グレー系以外の色を天井や壁一面に貼ってしまうと、部屋に統一感がなくなりバラバラな感じがしてしまいます。アクセントを加えることに挑戦するなら、少しだけにしましょう。例えば、クッションや観葉植物にすると、設置や撤去も簡単にでき、費用も高額にはなりづらいです。


天井を濃くしすぎると天井が低く感じて圧迫感が生まれ、壁の色を濃くしすぎると狭く感じる部屋になってしまいます。ここで大事なことは、クロスなどはカタログの現物サンプルを見て決めることができますが、カタログの台紙がハッキリとした白色なので、商品の色を濃く見せてしまいがちです。できれば、ある程度候補を絞ってから、なるべく大きめの現物サンプルを依頼してみましょう。
今回のお話はここまでです。
