意外と簡単!グレージュカラーの部屋づくり

流行りのグレージュ!部屋の作り方は?

流行りのグレージュカラー。部屋づくりで大事なことは?ポイントをおさえないと失敗しやすいけど、ポイントを知っていれば意外と簡単!
こだわりふくろう
 

【今日のキーワード】

  上品でやわらか ・ 統一感    

 

今回は、グレージュカラーの部屋の作り方のお話です。
おしゃれで落ち着く部屋づくり。ポイントは6つ。

グレージュカラーとは?

グレーとベージュを足した色のこと。
それぞれの色の印象は?

グレー

上品で落ち着いた印象

ベージュ

やわらかでナチュラルな印象

部屋づくりで意識することは、上品でやわらかな印象の部屋づくり。

ポイント① 統一感

グレージュの色で統一しましょう。意識としては、グレーよりもややベージュ系よりの部屋にすることです。グレーが強くなりすぎると冷たい印象の部屋になってしまうから。
SNSなどのネットで「こんな部屋にしたい」という写真を保存して、写真に近づくように商品選びをしましょう。一番してはいけないのは、1つずつ100点満点を目指して商品を選ぶことです。部屋に統一感が無くなり、バラバラで雑多な印象の部屋になってしまいやすいです。

ポイント② 主役=主張をしすぎない

グレージュカラーの部屋は部屋全体の統一感が大事です。統一感を壊すような主張の強い商品は選ばないように、ワントーンでコーディネイトしましょう。

 

【色のはっきりしたものを選びやすい商品例】
・クロス(アクセントクロス)  ・カーテン  ・家具(机やイス)  ・住宅設備(キッチンや洗面台)

✕ 色のはっきりしたものは選ばない

〇 ワントーンで統一

ポイント③ やわらかい印象がするモノでまとめる

グレージュカラーは上品でやわらかな印象の色だから、硬くて人工的な印象がする商品は選ばないようにしましょう。

 

〇 上品でやわらかな印象のモノ

木・カーテン・ラグマットなど

×  硬くて人工的な印象のモノ

鉄や黒色のモノ
ブラインドよりもカーテン、バーチカルブラインドにするなら布製のスラットがおすすめ。ソファの脚は木に、可動棚のレール・窓枠・サッシ枠の色は、アルミ色(シルバー色)や黒色はダメ。

〇 上品でやわらかな印象のモノ

✕ 硬くて人工的な印象のモノ

ポイント④ 白色巾木に注意

白色の巾木が流行っています。壁の色が白色に近いグレージュカラーな大丈夫ですが、濃い目のグレージュカラーだと巾木が悪目立ちしてしまい統一感が欠けてしまいます。巾木の色は、床の色に合わせた方が失敗しにくいです。

ポイント⑤ おすすめの組合せは

ホワイト × グレージュ × 木目調

ホワイト 照明・家具・レンジフードなど
グレージュ クロス(うすめの色)
木目 フローリング・テーブル・イスやソファの脚

※、クロスの色をうすめのグレージュにするのは、クロスに干渉する部材(窓枠・サッシ枠・照明器具・レンジフード・洗面台など)の色数が少ないので、合わせやすいようにするためです。干渉する部材のおすすめの色は、白系かうすめの木目調です。

 

ポイント⑥ その他

グレージュカラーのメリット

真っ白を使わないので、汚れやホコリが目立ちにくくなります。また、はっきりした色を使わないので、流行りすたれに影響されにくいと思います。

アクセントクロスにしたいときは?

アクセントクロスよりも同系色で材質を変える方がおすすめです。例えば、グレージュカラーのクロスの部屋に同系色のエコカラットをアクセントにすることです。

さいごに

グレージュカラーの部屋はおしゃれで落ち着いた部屋になりますが、1番の大事なことはポイント①の統一感です。
部屋全体をイメージして、イメージに近づくように商品選びをしましょう。

 

こだわりふくろう
 

今回のお話はここまでです。