今回も私が自宅で工夫したことについてのお話です。
みなさんの家づくりの参考となれば幸いです。
【我が家の家づくりのテーマ】
リビングダイニングの天井高は260㎝、他は250㎝にしましたが、全て240㎝にしてもよかったかなと思います。また、会員の建築士の先生のお宅を訪れた際に、ダイニングの天井高を低くしていてすごく居心地がよかったので、あえてダイニングや寝室を低くしてもよかったかなとも思います。自分の家づくりの際には気づきませんでしたが、会員の建築士の先生方何人かとお話しをしていて、天井高を低くするメリットを教えてもらいました。少し後悔しています。天井高は高くするばかりではなく、低くすることも考えてみてください。巣籠もり感がでて、居心地がよくなります。
参考ブログ:天井高について
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ドア |
引き戸も考えましたが、気密性と耐久性に勝る開き戸を選びました。ただし、ドアクローザーでも風にあおられて外壁にあたる心配があったので、戸当たりをつけてもらいました。 |
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手摺 |
本来の機能 + 壁に手をついての靴の脱ぎ履きで壁を汚さないように手摺を設置。 |
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サインポスト |
外に出ることなく郵便物を受け取れるサインポストを外壁に設置しました。また、蓋付きにしました。理由は、郵便物が配達されたときに外からの冷気が入りやすいからです。 |


参考ブログ:玄関
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手洗い場 |
衛生面だけでなく、汚れた手で家の中に入って汚さないように手洗い場を設置。 |
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手摺 |
水平に付けて、傘掛としても使えるように。 |
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可動棚 |
背面はキッチンボードに。靴を棚に置いたときに壁にあたると傷をつけたり汚したりするから。ほとんどの家ではクロス仕上げにしていますが、キッチンボードがおすすめです。 |
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建具 |
廊下側の建具を引き込み戸にしましたが、ほとんど使うことがないので安くするためにロールスクリーンでもよかったかなと思います。建具を閉めることは年に数回です。 |
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窓と換気扇 |
臭い対策に、小型の換気扇と明り取りも兼ねて窓を付けました。窓を開けていると臭いはしません。 |

可動だな背面はキッチンパネルがおすすめ

臭い対策
ものを出しっぱなしにするのが嫌だったので、壁面にスリッパ収納を設置しました。こうすると場所をとることなく、スリッパの収納場所が作れますし、掃除が楽にできます。

参考ブログ:掃除しやすい家づくり
テレビ台よりテレビ金具の方が安いし、見た目がスッキリするので壁掛けテレビにしました。また、テレビ金具にテレビを固定するので地震対策にもなります。
ダイニングテーブルの上の照明はペンダントライトではなく、天井に付ける照明にしました。理由は、ダイニングテーブルの位置をきっちり決められなかったことと、ライトのカバーと線に埃がたまるからです。
参考ブログ:壁掛けテレビのすすめ/壁掛けテレビ設置のポイント3つ!
キッチンとカップボードの距離を1.2mにしました。一般的には90㎝程度が多いのですが、料理中に人が後ろを通れるように、2人でも料理がしやすいようにと考えました。
奥にしまったものや低い位置のものを取り出しやすいように、カップボードは引き出し式にしました。


参考ブログ:キッチン
ウォークインにすると通路分の面積がもったいないので、クローゼットタイプを採用しました。
参考ブログ:あると便利 パントリーの作り方
内装をキャラクターものや派手な色柄のものにすると、年をとるにつれ嫌になるので、簡単に変えられないクロスは無難にして、簡単に変えられるカーテンは子供に決めてもらいました。
参考ブログ:子供部屋
北面にCLを配置して寝室と外壁との間に空間を作り、より断熱効果が得られるようにしました。枕元には、ニッチを設置して充電できるようにしたかったのですが、外壁面なのでできなかったのが残念です。
テレビは、少し高めに壁掛けしてベッドから見られるようにしました。
参考ブログ:寝室
脱衣室とランドリールーム、洗面室と家事室を兼ねるようにしました。2つの用途を1つにすることで、動線を短し、建築面積を小さくしてコストダウンしました。

脱衣室とランドリールーム

洗面室と家事室
参考ブログ:洗面・脱衣・家事室
